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腰部脊柱管狭窄症の自宅リハビリ運動

ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう

脊柱管が狭くなり神経を圧迫。歩くと脚がしびれ、休むと楽になる(間欠性跛行)。

60代以降に多く、加齢による骨や靭帯の変性で神経の通り道が狭くなる病気です。特徴的な症状が「間欠性跛行」——歩くと次第に脚がしびれて歩けなくなり、前かがみで休むとまた歩けるようになる状態。自転車には乗れるのに歩けないというのも典型的なサインです。前かがみ姿勢で神経の圧迫が減るため、シルバーカーや押し車の活用、自転車型エアロバイクが有効。体幹と股関節屈筋のストレッチで歩行距離を延ばせます。排尿障害が出た場合は手術適応のため、すぐに整形外科を受診してください。

運動メニュー(4種)

膝抱え体操

臥位・10秒×5回・左右

腰椎を屈曲位にして神経への圧迫を緩和しびれを軽減する。

四つ這いキャットバック

四つ這い・10回・1日2回

脊柱の可動性を保ち神経の通り道を確保する。

骨盤後傾エクササイズ

臥位・10回・1日2回

腹横筋・多裂筋を働かせ腰椎を安定させる。

椅子座位前屈

座位・30秒×3回・1日2回

前かがみ姿勢で神経症状が楽になる方の、休憩・緩和姿勢として活用する。

各運動の詳しいやり方・イラスト・注意事項は、トップページから確認できます。

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