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腰部脊柱管狭窄症の自宅リハビリ運動
ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう
⚠️ ご注意 本ページの運動は一般的な例です。痛み・しびれが強い場合や手術直後の方は、必ずかかりつけ医・理学療法士にご相談ください。
脊柱管が狭くなり神経を圧迫。歩くと脚がしびれ、休むと楽になる(間欠性跛行)。
60代以降に多く、加齢による骨や靭帯の変性で神経の通り道が狭くなる病気です。特徴的な症状が「間欠性跛行」——歩くと次第に脚がしびれて歩けなくなり、前かがみで休むとまた歩けるようになる状態。自転車には乗れるのに歩けないというのも典型的なサインです。前かがみ姿勢で神経の圧迫が減るため、シルバーカーや押し車の活用、自転車型エアロバイクが有効。体幹と股関節屈筋のストレッチで歩行距離を延ばせます。排尿障害が出た場合は手術適応のため、すぐに整形外科を受診してください。
運動メニュー(4種)
膝抱え体操
臥位・10秒×5回・左右
腰椎を屈曲位にして神経への圧迫を緩和しびれを軽減する。
四つ這いキャットバック
四つ這い・10回・1日2回
脊柱の可動性を保ち神経の通り道を確保する。
骨盤後傾エクササイズ
臥位・10回・1日2回
腹横筋・多裂筋を働かせ腰椎を安定させる。
椅子座位前屈
座位・30秒×3回・1日2回
前かがみ姿勢で神経症状が楽になる方の、休憩・緩和姿勢として活用する。
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📚 参考文献・エビデンス
Ammendolia C et al. Nonoperative treatment for lumbar spinal stenosis with neurogenic claudication. Cochrane Database Syst Rev. 2013;8:CD010712.
Backstrom KM et al. Instrumented Gait Analysis to Examine Biomechanical Differences in Lumbar Spinal Stenosis and Healthy Controls. Spine. 2011;36(7):E469-476.
PT
PT Keisuke(理学療法士)が監修
訪問リハビリテーション専門。急性期・回復期・維持期のすべての病期で臨床経験を積み、現在も神奈川県で現役の訪問リハ従事者として活動中。理学療法士(国家資格)。
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📅 公開:2025年1月 / 監修:PT Keisuke(理学療法士)