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変形性膝関節症の自宅リハビリ運動

へんけいせいひざかんせつしょう

膝の軟骨がすり減り、動かすと痛みが出る状態。

日本で推定2,500万人が抱える代表的な膝の疾患で、特に50歳以上の女性に多く見られます。階段の昇降・正座・歩き始めに痛みが出やすく、進行すると膝が変形して O 脚になることも。太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)を鍛える運動と、ふくらはぎや裏もものストレッチを組み合わせることで、軟骨への負担を軽減し進行を抑えられることが研究で示されています。手術を避けたい方は、早期からの自宅運動が効果的です。

運動メニュー(4種)

大腿四頭筋セッティング

臥位・5秒×10回・1日2セット

膝を安定させる内側広筋を活性化させ、痛みなく膝の機能を保つ。もっとも基本となる膝のリハビリです。

ストレートレッグレイズ

臥位・10回・2セット

膝を曲げずに太もも全体を鍛え、歩行や階段昇降の安定性を高めます。

椅子スクワット

立位・10回・1〜2セット

日常で最も使う「立ち座り」の動作を鍛え、トイレ・椅子からの立ち上がりを楽にします。

ふくらはぎストレッチ

立位・30秒×2回・左右

硬くなったふくらはぎをゆるめ、歩行時の膝への衝撃を吸収しやすくします。

各運動の詳しいやり方・イラスト・注意事項は、トップページから確認できます。

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