コッドマン体操(振り子運動)
重力を使って肩関節の負担を抜き、痛くても動かせる範囲を確保します。炎症期から始められる基本運動。
ごじゅうかた
40〜60代に多く発症し、夜間に痛みで目が覚める・髪を結べない・後ろのポケットに手が届かないといった症状が特徴です。一般的に「炎症期」「拘縮期」「回復期」の3段階で進行し、自然軽快まで6か月〜2年かかることも。各段階で適切な運動が異なり、炎症期は安静と鎮痛、拘縮期は可動域訓練、回復期は筋力強化が中心です。間違った時期に無理なストレッチをすると悪化させるため、痛みの強さに合わせた段階的な運動が重要。温熱療法と組み合わせると効果が高まります。
重力を使って肩関節の負担を抜き、痛くても動かせる範囲を確保します。炎症期から始められる基本運動。
コッドマンの発展形。軽い重りで肩関節を引き離す方向に伸ばし、可動域を広げやすくします。
「後ろに手が回らない」拘縮期の可動域を、反対の腕の補助で少しずつ広げます。
「腕を上げる」動作を段階的に練習し、髪を結ぶ・棚の物を取る動作を取り戻します。
肩の後ろ(後方関節包)の柔軟性を保ち、腕を体の前で動かす日常動作を楽にします。
各運動の詳しいやり方・イラスト・注意事項は、トップページから確認できます。
→ 詳しい運動メニューを見る