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慢性腰痛(非特異的腰痛)の自宅リハビリ運動

まんせいようつう

原因が特定できない腰の痛みが3か月以上続く状態。長時間の同一姿勢や運動不足が関係する。

日本人の成人のおよそ4人に1人が抱える国民病です。画像検査で異常が見つからないタイプ(非特異的腰痛)が大半で、運動不足・不良姿勢・ストレス・睡眠不足など複数の要因が絡み合って慢性化します。痛み止めやマッサージだけでは根本解決せず、国際的なガイドラインでは「運動療法」が最も推奨される治療法です。胸椎の柔軟性改善・体幹の安定化・股関節の可動性向上を組み合わせることで、約70%の方が3か月で明らかな改善を感じます。続けることが何より大切です。

運動メニュー(5種)

骨盤後傾エクササイズ

臥位・10回・1日2回

反り腰を整え、腰椎への常時負担を減らす基本の体幹コントロール運動です。

キャット&カウ

四つ這い・10往復・1日2回

胸椎〜腰椎の柔軟性を高め、こわばった背骨を滑らかに動かせるようにします。

ドローイン

臥位・10秒×10回・1セット

腹横筋(お腹の天然コルセット)を活性化し、腰を内側から支える力を取り戻します。

お尻上げ(ブリッジ)

臥位・5秒×10回・1日2回

大殿筋とハムストリングスを鍛え、腰だけに頼らない体の使い方を身につけます。

腸腰筋ストレッチ

立位・20秒×2回・左右

座り時間で硬くなった股関節前面をほぐし、骨盤の傾きと姿勢を整えます。

各運動の詳しいやり方・イラスト・注意事項は、トップページから確認できます。

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